顔にできるニキビ・ニキビ跡の赤みを改善!原因と正しい対処方法

趣味ややりたいことがあって、食生活が偏っていたり、睡眠時間が少なくなってしまっている方は、周りの同じことをしている人を見回して見ると、自分と同じように顔にニキビができている人が多いかもしれません。

生活リズムが崩れたり、食生活が乱れている方にとって、ニキビというのは普通に生活しているだけで発生しやすい環境にあるからです。

しかし、ニキビといっても改善したいと思った場合には、外見以外にも意識しなければいけないことがたくさん出てきます。

例えば、あなたの周りにいる人やあなた自身の肌にできているニキビは本当にニキビでしょうか。

どういうことかというと、肌が赤みを帯びているからといって必ずしもそれがニキビとは限らないからです。

今回は、そんなニキビに思えるようで実は異なる「ニキビ跡」について説明していきます。

1、ニキビとニキビ跡の違い

まず、先ほど紹介した中のニキビ跡というのは、ニキビが繰り返しできる中で、ニキビが一度できて治った際にできるニキビの炎症の跡のようなものです。

これは一度ニキビができたくらいでは大したことにはならない場合がほとんどですが、不規則な生活を送っている場合、ニキビはできては治ってを繰り返すことが多く、同じ部分にニキビが何度も発生すると、徐々にその部分の肌が傷ついていくことになり、そのニキビの炎症によって傷ついた部分を体が再生しようとして血管を新しく増やしたり、ニキビを潰して血が出てしまったりすることでニキビができた部分が赤みを帯びてしまうことが多くあります。

これがニキビが原因となる肌の赤みができるメカニズムです。

そして、今回の肝となるニキビとニキビ跡を判断する方法ですが、触った時に痛みや腫れがあるかで判断することができます。

触った際に皮膚が炎症を起こして腫れている、触ると痛みがあるという場合は、ニキビが発生している状態です。

逆に、肌は赤いのに、その部分に腫れはなく触った感じ他の肌と変わりがない、触っても痛みなどの特別な感覚はないという場合は、ニキビ跡と判断すると良いでしょう。

2、ニキビ跡が赤くなる原因

では、なぜニキビができている訳でもなく、症状が治っているのに肌に赤みが長く残ってしまうのでしょうか。

それは、肌に血液や炎症の赤みが色素沈着してしまっている可能性が考えられます。

肌というのは、傷がつくと自然と修復を試みますが、その傷や炎症のダメージが肌から完全に消えてなくなる訳ではなく、肌の状態としては元に戻ったように見えても、内部ではそのダメージが残っています。

その部分に何度も傷がついたり、炎症が起きたりする訳ですので、放って置けばダメージも修復されていく場所にどんどんダメージが蓄積していくこととなるのです。

そうすると、肌はそのダメージを治そうとして、その部分に毛細血管を集中して作ったり、炎症が起きた際の赤みが徐々に目立ってきたりしてそれがニキビは治っているけど肌に赤みがあるという現状を作っているのです。

3、ニキビ跡の赤みを改善する方法

ではニキビをこのようなニキビ跡である肌の赤みができてしまった場合は、もう治らないのでしょうか。

結論としては、治すのには時間がかかりますが、元の肌に戻せる可能性は十分にあります。

なぜ治すのに時間がかかるのかというと、肌に傷がついたり、色素沈着を起こしてしまった場合は、その部分の肌を新しい肌にすることによってしか自然回復の方法はないからです。

肌にはターンオーバーと呼ばれる肌を生成する機能があり、約1が月で肌の奥で作られた肌が肌の表面まで押し出されてきて、古い肌がどんどん新しい肌に生まれ変わっていきます。

このターンオーバーによって、赤みを持ってしまった肌を新しい綺麗な肌に生まれ変わらせることによってその部分の赤みを徐々に薄めていくことができます。

そしてこの機能で自然回復をするために必要なのが、数ヶ月という時間なのです。

これで肌の赤みが治るメカニズムを知ることはできました。

しかし、いくらこのターンオーバーの機能があるといっても、その数ヶ月の間に新しいニキビが同じ部分にまた発生してしまうと、延々とニキビの赤みは改善されません。

そこで必要となるのが、肌にニキビを発生させないようにする努力です。

不規則な生活を送っている場合、食生活が偏ったり、睡眠時間が少なくなったり、生活環境がよくなかったりとニキビができる原因となる行動が非常に多いのです。

ニキビが原因の肌の赤みを本気で改善したいという場合には、まずこの生活習慣を1つずつでも良いので改めていきましょう。

しかし、食生活や睡眠時間は自分の意識でなんとかできるのですが、生活環境、特に肌の衛生面に関わる部分については、いくら毎日顔を洗っているからといって何が原因となっているかはわからないものです。

そこで肌に関する難しいことを考えなくても、順番通りにしようするだけで肌を衛生的に保つことができるのがプロアクティブ+です。

しかし、プロアクティブ+を使用していてもそれ以外の部分を疎かにしていると、体の外側からのニキビの原因はブロックできても、内部からはニキビが発生してくることになるので、自分で改善出来ることは自分で行い、自分ではなかなか対処が難しい部分は対処できるものに頼って見ましょう。