ニキビを絆創膏で治す正しい方法

ニキビはなかなか治りにくいことが多く、その特性上治ってもまた繰り返しできたりするケースも多数見られます。

特に、普段の食生活が乱れがちな上にお菓子などはたくさん食べていたり、好きなことややりたいことに夢中になるあまり睡眠時間を大幅に削ってしまっていたりという状況では、できるニキビの症状や規模もそれなりに大きくひどくなってしまうことが多く、そのようなニキビは一度できると見栄えもよくありませんし、何より完全に治るまでに非常に時間がかかります。

また、これらの原因に加えて、ニキビができてしまった後にもこのニキビの発生している部分が気になって頻繁に手で触れてしまったり、ニキビを潰してしまったりということがあると、もっとニキビが治るまでに時間がかかります。

しかし、そんな時に使用されるようになってきていているものが絆創膏です。

絆創膏を正しくニキビが発生している部分に貼ることによって、ニキビの早期改善が見込める場合があるのです。

今回は、この絆創膏を用いたニキビの早期改善方法について、説明していきます。

1、なぜ絆創膏を使用するのか

まず、そもそもなぜニキビの改善に絆創膏を使用するのか、何か効果に根拠があるのかという部分についてお話していきます。

絆創膏というのは、本来人間の肌が傷ついた時に、その傷口に汚れや悪い菌がつかないようにしたり、患部を直接手で触らないようにする効果があります。

また最近しようされるようになっているキズパワーパッドなどは、キズパワーパット自体がかさぶたの役割を代行することによって、絆創膏と同じく傷口の汚れや細菌が入らないようにしたうえで、傷口の治りを早めています。

このような効果をニキビの悪化原因と比べて見るとわかりやすいと思いますが、ニキビが悪化する原因も炎症を起こした部分に汚れが付着したり、ニキビができている部分を触ったり、ニキビを潰してしまうことなので、絆創膏をしようすることによって、これらのニキビの悪化原因となる症状を大方防止することができるのです。

2、絆創膏を使用したほうがいい症状

そして、絆創膏を使用した方が改善するスピードが早かったり、ニキビの症状自体に効果があったりするものというのは、下記の2つです。

・赤く炎症を起こしているニキビ

・黄色く皮脂が詰まっているニキビ

赤く炎症を起こしているニキビ

これは、まず炎症を起こしていること自体が肌になんらかの原因があったと考えられるので、これ以上肌の状態を悪化させないようにするためにも、絆創膏を貼って患部に汚れが付着しないようにする方法が効果的です。

黄色く皮脂が詰まっているニキビ

黄色く皮脂が詰まっているニキビというのは、洗顔のしすぎなどが主な原因となる、体の中からの皮脂の過剰分泌が原因となることがあります。

ニキビのできる原因としては、外からの汚れが原因となる可能性は炎症を起こしているニキビよりは低いですが、一番傷をつけたり潰してしまったりすることが多いニキビなので、絆創膏を貼ることでそれらを防ぐことができ、良い効果が期待できます。

3、絆創膏を使用した正しいニキビの改善方法

ここまで絆創膏を使用してニキビを改善する方法を紹介していますが、絆創膏を使用すること自体は非常に簡単で、問題はその貼り方が間違っている場合です。

いくら絆創膏がどんなニキビに効果のあるということをわかっていても、そのままじゃあさっさと絆創膏貼っちゃおうという風に行動してしまうと、逆にニキビを悪化させてしまう可能性もあるのです。

ニキビを早く治すために絆創膏を使用する際に注意するべきことは主に下記の2つです。

・絆創膏を貼る前に必ず患部を洗浄する

・絆創膏をぴったりと貼らない

絆創膏を貼る前に必ず患部を洗浄する

絆創膏を貼るだけであれば、非常に簡単な作業ですが、よく考えて見ましょう。

ニキビができている部分はもともと何かしらの原因があって、肌が抵抗している部分です。

普段生活しているままの状態では、ニキビができている部分自体に雑菌や汚れが付着してしまってる場合も多いのです。

そんな状態の場所を覆い隠すようにして絆創膏を貼って長時間放置するということがどれだけ恐ろしいか想像できましたでしょうか。

これはニキビに雑菌や汚れをずっとくっつけている状態と同じなのです。

このようなことをしてしまうと、早く治るどころかニキビを悪化させる手助けをしていることとなりますので、ニキビに絆創膏を貼る際は、まず患部を傷つけないように優しく洗浄してからにしましょう。

絆創膏をぴったりと貼らない

もう一つの注意点が、絆創膏をはるさいに、患部にぴったりと密着させて貼らないようにするということです。

患部に密着して絆創膏を貼ってしまうと、絆創膏を貼っている間に、患部が絆創膏の圧力によって意図せず潰れてしまったりして、これも治るどころかニキビを悪化しまう可能性が非常に高いからです。

もしニキビの状態が絆創膏を貼ることによってきになるという方や、もっと絆創膏の効果を最大限に発揮して、ニキビをできるだけ早く治したいという方は、絆創膏を貼る前に、ニキビに軟膏やニキビ対策クリームなどを塗って、それを覆い隠す形で絆創膏で緩めに蓋をするという方法も効果的です。

この方法は、寝る前に患部にクリームをつけて寝ている間に取れてしまわないようにする場合にも非常に有効な手段ですので、ぜひ正しい方法を知った上で、効果的に使用して見てください。