ニキビがしこりのようになった時の正しい対処方法

ニキビができるのはいつものこと!くらいに考えている方でも、さすがに症状が悪化した時には焦ってしまうこともあります。

そのニキビの症状から派生する可能性のある症状の一つが、普通のニキビよりも触ると硬く感じられるしこりのようなニキビです。

まだそんな状況にはなったことがないよという方は、もし自分が明日朝起きたら、そんな症状になっていたらと想像して見てください。

いかがでしょうか。いきなり出来たら多少なりとも焦りが出ますよね。

このようにいうと、なかなか稀な症状で自分には起こる可能性が少ないように感じてしまうかもしれませんが、このしこりのようなニキビというのは、ニキビが発生している人であれば、誰でも発生する可能性があるのです。

原因はそれぞれ異なる場合もありますが、もし出来た時にはどう対処すれば良いのかを知っておくと、いざその状況に自分が置かれた時に落ち着いて対応をすることができます。

今回は、そんなニキビがしこりのような状態となってしまう原因と、できてしまった際の正しい対処方法を説明します。

1、ニキビがしこりのようになる原因

まず、ニキビがしこりのようになるというのは、どういうことなのでしょうか。

ニキビはしこりのようにと言われても、実際にできたことのない方にとっては、少しわかりづらいかもしれませんので少しイメージを持ってもらうとすると、しこりと言っていますが、ニキビが腫れ上がって硬くなっている状態を想像していただけるとわかりやすいかなと思います。

そして、ニキビがそのような状態になってしまう原因は、ニキビの原因となる刺激に対してニキビ内部で肌に害を与えるものを排除しようという動きが起こることです。

この動きによってニキビの炎症が大きくなってしまい、その炎症がニキビが発生している部分の毛穴の内部を傷つけてしまうことによって、肌のより深い部分からニキビが悪化してしまった際に発生してしまいます。

つまり、ニキビがしこりのようになってしまう原因というのは、ニキビの炎症が悪化した先にあるものと言えます。

2、しこりのようなニキビを作らないためには

ただのニキビの悪化というと、これも少し軽く聞こえてしまう部分がありますが、ニキビがこのようにしこりのような状態となってしまうと、肌の深い部分に大きな被害を出していることとなるため、ニキビが改善できたとしても、そのあとにニキビ跡として延々とキズを残してしまう可能性があるので要注意です。

そして、普通のニキビを今回のようにしこりのような状態になるまで悪化させない方法は、ニキビができた際のケアを正しく行うことです。

ニキビができているという方が、しこりのようになるまで症状が悪化した際は、必ず食事や肌のケア方法、生活環境に問題がある可能性が非常に高いです。

食事

食事が原因となっている場合は、主に趣味や好きなことをしながらお菓子をたくさん食べていたり、ジュースばかりを飲んでいたりということが原因としては有力です。

砂糖というのは、ニキビの大きな原因となっていることをご存知でしたか?

おやつに食べるくらいであれば問題ない場合も多いのですが、気づいたら一袋食べ終わっていた、お菓子を食べてお腹がいっぱいなのでご飯を食べる量がいつも少なく、深夜にお腹が減ってインスタントラーメンを食べるなどのことを頻繁に行なっていると、ニキビが内側から悪化してしまう可能性が高まります。

肌のケア

肌のケアが原因となっている場合は、普段の洗顔方法に問題があったり、肌が乾燥気味の状態が長く続いている可能性が考えられます。

普通のニキビができている状態で洗顔をする際は、洗顔料や化粧水を使用すると患部に刺激が加わってしまうので、場合によっては使用しない方が良いこともありますが、だからといって症状を放っておいても良いということではありません。

症状が改善されるまでの間はそれらを使用しない方向で考えていただいてよろしいのですが、たとえ水洗いだけでも優しくしっかり洗浄するようにしましょう。

しかし水だけではどうしても汚れや余分な皮脂を落としきれなかったり、無理して落とそうとすると、逆にニキビの症状が悪化することも考えられますし、洗顔後の肌が水だけでも乾燥してしまう可能性も考えられます。

水洗いだけでは洗顔効果を実感できないという場合には、ニキビ改善のために作られたプロアクティブ+を使用するのが効果的です。

一度は聞いたことはあると思いますが、これはニキビができている状態からでも問題なく使用できます。

刺激を感じることもあるかもしれませんが、肌についてニキビの原因となるものが一切入っていないので安心して使用して効果を実感できると思います。

生活環境

最後に生活環境ですが、これは今現在あなたが暮らしている家や部屋の中が散らかっていたり、布団や枕を長期間変えていなかったりすることで、それが原因となってニキビが悪化してしまうというものです。

これは部屋を片付けたり、すぐに布団や枕を天日干しして、カバーやシーツを清潔なものに変えるなど、やる気になればすぐにでもできますので、これができていないという方は、今すぐ(近いうちにで良いですが)やりましょう。

3、しこりのようなニキビが出来てしまった際の正しい改善方法

上記の方法でニキビを悪化させないようにして、しこりのようなニキビをまず作らないというのが一番理想的なのですが、そうはいってもなんらかの原因で発生してしまうこともあると思います。

必ずしも上記の原因だけが全てというわけではありませんが、できてしまったものはそこから対処するしかないです。

しこりのような状態となってしまったニキビは、個人で対処する場合は、単純に、肌を清潔に保ち、これ以上できるだけ刺激を加えないということしかありません。

クリームを塗ったりという方法もありますが、まずこれをしないことには悪化を食い止めることができないので、これは必須です。

そしてこの状態の肌を清潔に保つことができるものの一つが、先ほども紹介したプロアクティブ+です。

もちろん他のものを使用していただくのも効果を実感していただけるのであれば良いのですが、ニキビができてしまった際の肌を清潔に保ちたいという際には市販品の洗顔料や化粧水を買うのではなく、しっかりニキビ改善のために作られたものを使用することを強くおすすめします。