アトピー性皮膚炎の子供に、お菓子を食べさせない方がいい理由とは

1、アトピー性皮膚炎の子供はお菓子を食べることで症状が悪化する

こんにちは、肌好き編集長のタクミです。

あなたの家にはお菓子がありますか?

そのお菓子をお子さんに日常的に与える、

もしくはお子さんが自由に食べることができる場所に保管していませんか?

どうしてこんなことをお聞きするのかというと、

あなたのお子さんがアトピー性皮膚炎をお持ちの場合、

アトピー性皮膚炎の症状を悪化させている原因が

そのお菓子にある可能性が非常に高いからです。

ジュースなんかも同じです。

今回は、お菓子やジュースがなぜアトピー性皮膚炎に悪影響を与えるのかを詳しくお伝えしていきます。

2、アトピー性皮膚炎の子供にお菓子を食べさせない方が良い理由

お菓子は、そのほとんどが食品メーカーによって

人工的に作られています。

それがどうしたの?

と感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、

まずはここに疑問を持っていただきたいのです。

食品メーカーによって『人工的』に作られているのです。

つまり、お菓子とは

私たち消費者にお金を払ってもらうために

私たちが美味しい、また食べたい!

と思うように、人工的に作られた

『添加物』や『甘味料』、『砂糖』などを使用して、

味を調整しているのです。

これらは、全て人の味覚に作用するだけで、

体にとって見ると全く必要のないものなのです。

有害と言ってしまってもいいです。

そして、長期的にこのような物質が体に蓄積することによって

将来『ガン』となって体に悪影響を与え始める可能性があるのです。

実際に、現在の日本でガンを発症している人が急増しているのは、

上記のような体に不必要なものを長期間、

日常的に摂取し続けてきた人たちが今になって体に

ガンとなって発症しているという状況なのです。

前置きが長くなってしまいましたが、

その体に蓄積するはずのものを肌を通して体の外に出そうとしているのが

私たちの持っている『アトピー性皮膚炎の症状』なのです。

つまり、本来アトピー性皮膚炎というのは、

体にとって正常な反応であり、

アトピー性皮膚炎の症状が出るというのは、

何か体に不必要なものを摂取したというサインでもあるのです。

この体に不必要なものの1つがお菓子やジュースであり、

これらの理由から、アトピー性皮膚炎の方はお菓子を食べない方がいい

とアドバイスをさせていただいているのです。

3、どうしてもお菓子を食べたがるアトピー性皮膚炎の子供への対処法

しかし、じゃあいきなりお菓子を食べない!

ということをしようとしても、

なかなかできるものではありません。

なかなかできないということにも明確な理由があり、

これは、砂糖の依存性によるものです。

砂糖を摂取すると、快楽物質が脳に分泌されるため、

その中毒症状によって、また砂糖を食べたい!

と脳が判断をするようになるのです。

これは、全ての人に共通することで、

砂糖の摂取をやめるという時は

何か明確な目標や決意を持って

一切砂糖をとらないようにするしかありません。

タバコなどと同じなのです。

なので、もし今までお子さんにお菓子を与え続けていた場合、

そのほとんどが、お子さんから『お菓子を食べたい』と

ねだられることになると思います。

砂糖というのは、タバコと同じで、

一定の期間一切の摂取をやめることで

体から砂糖が抜けて、

中毒症状も無くなりますので、

それまでの間は大変ですが、

目的を持って砂糖の摂取をやめる場合は

ひたすら我慢するしかありません。

僕もその期間を乗り越えて、

現在は半年以上、チョコレートやコーラなどをはじめとする

お菓子や甘い飲み物などを摂取しない生活を送っています。

その中で実感しているのは、

これらの摂取をやめてから、アトピー性皮膚炎の症状を始め、

体の調子が非常に良くなったということです。

お子さんの場合は、明確な目的を持って

お菓子の摂取をやめるということは

ないのですが、

長期間お菓子を摂取させにくい環境を作ってあげることで、

お子さん自身の体が、お菓子を食べることによって

自分の体にどんな影響があるのかを徐々に意識できるように

なりますので、

本当にお子さんの将来のことをお考えになっている方は、

お菓子を与えるのを控えることをオススメします。

どうしてもお菓子を食べたがる・・・

お菓子を我慢させる方が私生活への影響が大きい・・・

という場合には、

砂糖などを使用せず、

例えばさつまいもなどの自然界の甘いものを使用した品を

作って食べさせてあげると良いです。

自然界にあるものが、

全て大丈夫という訳ではないのですが、

砂糖を摂取させることに比べれば、

格段に良いですし、

そこから砂糖を摂取する習慣を無くすことができれば、

個人差もありますが、

あとは徐々に甘いものを無くしていってあげれば

スムーズにお子さんの食の習慣を

変えていってあげることができます。

しかし、その場合一番いけないことは、

親がお菓子を平気で食べているのに

お子さんにだけお菓子を食べさせないようにする

ということです。

お子さんの将来を思っての行動であれば、

あなたご自身のためだとも思って、

お子さんと一緒に食の習慣を変えていき、

アトピー性皮膚炎の症状を改善していきましょう。

この方法を実践することができれば、

かなりの確率で、アトピー性皮膚炎の症状が改善されますので、

皮膚科に行く前に、ぜひ強い気持ちを持って取り組んでみてくださいね。