【30代の産後『抜け毛』改善!】実はアトピーも原因になっていた?正しい改善方法とは

こんにちは、肌好き編集長のタクミです。

あなたは、30代になってからの出産を経験して、産後の抜け毛に悩んでいませんか?

初めての出産を経験された方であれば、実感がないという方もいらっしゃるかもしれませんが、2回目の以降の出産だという方は、すでに1回目と何かが違うということにお気づきの方もおられるのではないでしょうか。

初めての出産の際は、もちろん人生の中でも特別なイベントの1つですので、出産後の状態そのものが真新しいものとなっており、変化ばかりだと思います。

もし2回目以降の出産だという方は、前回と比較して、産後のご自身の体の変化や、特に抜け毛などの問題が深刻になっていることが多いです。

さらに、もしアトピー性皮膚炎を持っているという場合は、前回の出産ではなんともなかったという方も、2回目以降からはアトピー性皮膚炎の症状の影響を大きく受けてしまう可能性もあります。

今回は、主にそんな30代での2人目以降の出産後の体の変化について説明していきたいと思います。

1、30代での2人目以降の出産

30代の2人目以降の出産というのは、1人目の頃と比較して、妊娠から出産の過程にある程度慣れがあるという点では、心身的な問題で安心できることもあるのですが、肌の観点から見ると、かなり深刻な問題に直面してしまうこともあります。

まず2人目の出産というのは、1人目の出産をした際のダメージが体に蓄積されている状態ですることになります。

これは、1人目の出産からどんなに期間が空いていても、同じことが言えます。

そして、そのダメージというのは、肌にも蓄積されており、1人目の出産でホルモンバランスが一度変化した際や、単純に出産によってダメージを受けた体に、2人目の出産というのはさらにダメージを重ねるということになるのです。

2、アトピー性皮膚炎が30代・2人目以降の産後に与える影響

特に2人目以降の出産となると、1人目の出産から少なくとも数年単位で期間が空きますので、1人目の時は20代だったけど、2人目の出産は30代でという方もたくさんいらっしゃいます。

初めての出産が30代だったということであれば、不安や体の変化があったとしても、元からの蓄積ダメージはない状態なので、主に出産自体であったり、初めての産後の肌のケアに集中することが重要で、それ以外には特に心配することは、肌に関して言えば特別なにか問題が発生していない限りないです。

しかし、もしこの出産が2人目ということであれば、先述した通りではありますが、勝手が違ってきます。

まず、2人目の産後に残っているダメージというのが何のことかというと、1人目の赤ちゃんを出産した際の出産のために一度増加、そして出産後に元に戻るという変化をした『エストロゲン』と『プロゲステロン』という2種類の女性ホルモンが原因となって起こる、毛の問題です。

この『エストロゲン』と『プロゲステロン』という2種類の女性ホルモンは、女性の発毛具合にも大きく関係しており、この女性ホルモンの分泌量が出産の際に母体を守るため一度普段より多くなります。

そうなることによって、必然的に普段よりも妊娠期間中の方が毛が濃くなったりするのですが、これが逆に出産を終えた産後になると女性ホルモンの分泌量が普段の状態に戻り、さらに元に戻るだけなら良いのですが、場合によって元の量よりも少なくなった状態で安定してしまうことも少なくないのです。

そうして、そのような状態のなってしまうと、妊娠前よりも発毛に関係している女性ホルモンの分泌量が減少してしまうこととなるため、元あった髪やその他の部位の毛の量も減ってしまう可能性が高いのです。

これは人や場合にもよりますが、ひどい場合にはぱっと見でわかるくらいに毛の量が抜け毛によって減ってしまうこともあります。

そして、アトピー性皮膚炎を持っている方の場合は、ホルモンバランス変化のダメージに加えてアトピー性皮膚炎の症状が原因で起こる肌の乾燥などが原因で、さらに抜け毛などの症状が重くなってしまう可能性もあります。

3、30代・2人目以降の産後にアトピーの影響を受けないようにするためには

2人目以降の出産や30代での初めての出産の場合、普通の方は出産後の生活リズムや食生活、睡眠時間などが多少乱れたとしても、皮膚への影響は産後の女性ホルモンの分泌量が少なくなるタイミングでもある程度、抜け毛などの症状を最小限に抑えることができます。

しかし、アトピー性皮膚炎を持っているとすると、産後にありがちなそれら体調の乱れを原因として、アトピー性皮膚炎の症状も発生してしまい、それによって皮膚が乾燥したり炎症を起こしたりし始め、抜け毛の大きな原因となってしまいます。

また、30代で出産を経験された方は、20代の頃と比較して肌の潤いや状態がやや衰えてきていますので、単純にケアをすることや、上記の生活習慣を乱さないことが最終的には抜け毛の対策につながります。

これはアトピー性皮膚炎を持っている人も同じで、特に産後に根本的な原因となっている生活リズムや食生活、睡眠時間を極力乱さないようにすることが非常に大切ですが、総じて赤ちゃんが起きてしまいあやさなければならなくなってしまったり、定期的に授乳をしなければダメだったり、旦那さんが手伝ってくれなかったりなどの様々な理由によって、自分が二の次という生活をすることとなってしまうということが本当によくあります。

しかし、そうなってしまった場合、普通の人であれば大丈夫なところを、アトピー性皮膚炎があることで肌がその状況に過剰反応を示してしまったり、さらに2人目の出産となると、そこに1人目の出産時のダメージも相まって肌の状態が非常に悪くなってしまいます。

このようなことから、2人目の出産をする予定のある方は、1人目の妊娠時や産後に旦那さんの力を借りるなどしてある程度十分な休息を取り、体の回復を促したり、肌に極力負担をかけないようにしましょう。

もし1人目の出産時に何も対策することができておらず、2人目の出産を迎えようとしている場合は、今回からでも意識するのとしないのでは大違いですので、今から妊娠中、また産後の体に極力負担をかけない行動を考えておきましょう。

30代の出産の場合は、体への負担はどうしても増えてしまうことは仕方がないことなので、まずは上記と同じように母体に出産以外のことで無理をかけないことを第一に考えましょう。特に1人目の妊娠の場合は精神的にも身体的にも初めての状況ばかりですので、旦那さんの助けを借りることが一番身近で効果的な方法です。

4、30代・2人目以降の産後にアトピーの症状が出てしまった際の改善方法とは

もし現在産後の症状が出てしまっているという場合は、すぐに対策をしましょう。

まずは、極力旦那さんの助けを借りた上で、その時間で自分の体に休息を取らせること。

そして、普段の食生活、赤ちゃんがいて忙しいからと言って適当に済ませていると、自分の体に栄養が足りなくなるのに+して、授乳によってさらに栄養が赤ちゃんに行き渡り、母体の回復に必要な分の栄養が実は足りていないということもあります。

簡単で構いませんので、たまに作り置きをたくさん作っておくなどして、忙しい時こそしっかり食事を取れるようにしておきましょう。

それでも肌には負担がかかってしまうものなので、抜け毛などの問題が気になって仕方のない方は、毎日肌や主に頭皮を清潔に保つように心がけたり、産後専用の育毛剤というものもありますので、そちらを使用すると産後の抜け毛問題に直接アプローチできます。

あなたの抜け毛の悩み解決に少しでもお役に立てていれば、非常に嬉しいです。

 

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