【20代の産後「抜け毛」対策!】アトピー性皮膚炎でも産後の抜け毛を改善する方法

こんにちは、肌スキ編集長のタクミです。

『産後』に、抜け毛がひどかった、もしくは現在も抜け毛がひどい・・・と悩まれていませんか?

出産というのは、女性にとって人生の中でも大きな転機となる可能性の高い、一大イベントです。

子供を産むということは、数ヶ月に渡って母体に大きな負担がかかりますし、出産自体も同様です。

このような大きな負担を背負っての出産後というのは、その反動とでもいうべき症状が体の変化として現れることがあります。

そして、そこにアトピーの症状が重なると、抜け毛などの症状がさらに発生・悪化しやすい状況となります。

今回は、そんな20代で出産を経験した方の産後の抜け毛問題について説明していきます。

1、20代でも産後の抜け毛は起こる?

20代のあなたは、『まだ若いから産後でも抜け毛なんて起きなんじゃないか』という考えを持っていませんか?

もしそのような考えを持っている場合は、今後のご自身の為にも、まずその考えを改めましょう。

産後の抜け毛というのは、若さに関係なく誰にでも訪れる可能性があります。

それには、産後のホルモンバランスの変化が原因となっており、主に女性ホルモンと呼ばれる『エストロゲン』と『プロゲステロン』の2つのホルモンの量が関係しています。

女性は妊娠すると、妊娠に備える為に『エストロゲン』と『プロゲステロン』の2つの女性ホルモンの分泌量を増加させます。

妊娠すると急に毛深くなったりするのは、この女性ホルモンの分泌量が関係しているのですが、女性ホルモンが増加すると毛深くなるということは、減ると毛が少なくなるということでもあります。

そして、産後というのは、この女性ホルモンの分泌量が普段の量に戻ろうとしますが、その際に普段のホルモン量よりも少なくなってしまう場合もあるという点に注意が必要です。

そして場合によっては、その状態のままずっと女性ホルモンの分泌量が少ないままになってしまう可能性もあるのです。

そうなった場合に起こるのが、産後の抜け毛ということになります。

2、アトピー性皮膚炎が原因となる産後の抜け毛

そして、私たちのようにアトピー性皮膚炎を持っている場合は、普通の方と比較して、この抜け毛が発生する可能性が少し高いです。

なぜかというと、何も皮膚に問題がない方は、女性ホルモンの分泌量減少のみが原因となって、産後の抜け毛が発生するのに対して、アトピー性皮膚炎を持っている方の場合は、女性ホルモンの分泌量の減少に加えて、アトピー性皮膚炎の症状として起こる可能性のある頭皮の乾燥なども抜け毛の原因となる可能性があるからです。

そんなアトピー性皮膚炎を持っているという方は、産後に肌の状態の変化にも気を使っていくことが大切になってきます。

3、アトピーが原因の産後の抜け毛を防止する方法

なぜ産後の抜け毛の原因として、アトピー性皮膚炎の症状を紹介しているかというと、産後の育児というのは数時間おきに授乳する必要があったり、赤ちゃんの夜泣きがある度に起きなければいけなかったりと、体に疲労が溜まるのに睡眠時間がまともに取れないという状況となってしまうことが非常に多いことが原因で肌の状態が悪化しやすい状態が長期間続いてしまうからです。

そして、それ以外にも母乳を作る為に母体の栄養が母乳に集められるため、母体に使われる栄養も減少してしまう時期ということもあり、当然そのような状態では、髪に行き渡る栄養も少なくなるということですので、必然的に髪が薄くなったり、抜け毛が発生したりすることとなってしまいます。

このような産後の栄養の行き渡り方や、アトピー性皮膚炎を持っている方の症状の発生原因を知るということが非常に大切で、この状況を把握した上で、夫婦で今後の産後生活についての役割分担などを明確にしておくのが良いです。

旦那さんの仕事が忙しいからなどの理由によって、産後の赤ちゃんの世話を母親1人で全て行うというのは、正直体力的にも精神的にも相当きついです。

もし旦那さんが産後の育児に非協力的な場合は、さりげなく大変だということをアピールするのも良いでしょう。

男性というのは、鈍感な部分が否めないので、旦那さんの前で気丈に振舞っていると、『意外と大丈夫そうだな』と感じて手を差し伸べること自体を考えなくなってしまっている可能性もありますので、一度試して見ましょう。

もしそれでも手伝ってくれない場合は、休日だけでも数時間赤ちゃんの面倒を旦那さんに見てもらう時間を作り、ゆっくり睡眠を取るなど疲労回復はしっかり行うようにするべきです。

休日だから自分の好きなことをしたいなどと言って、育児に非協力的な場合は、あなたが下手に出る必要はありませんので、一度ガツンと切れるくらいの気持ちを持っても構いません!

そのために2人で結婚しているのです。

役割分担をして、無理をしないようにするだけで、アトピー性皮膚炎の症状も随分楽になるはずです。

4、産後に抜け毛が発生してしまった場合の改善方法とは

もし、すでに抜け毛が発生してしまってるという場合でも、まずは上記3の内容は確実に行なって見てください。

それでも抜け毛が改善されない・・・という場合には、産後の抜け毛専用に作られている育毛剤を使用してみることも1つの手段として考えて見てくださいね。

特に2人目の産後の場合、1人目の産後のダメージが体に残っている可能性が大きく、抜け毛がひどくなってしまうことがありますので、今後慢性的な抜け毛にしたくない場合は、旦那さんに育児を手伝ってもらっている場合でも、この育毛剤を併用して見てください。

疲れなどの面では全てを解決できる訳ではありませんが、少なくとも将来抜け毛が継続してしまう可能性は防ぐことができます。

この記事の内容があなたの産後の抜け毛改善の役に立てていれば、非常に嬉しいです。

 

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