アトピー性皮膚炎の原因ってなに?

こんにちは、肌スキ編集長のタクミです!

今回は、アトピー性皮膚炎がどんなことを原因としてこれだけ多くの人に発症することとなっているのか、

そのアトピー性皮膚炎の原因として考えられることについてわかりやすく解説していきます。

1、体質

まず、アトピー性皮膚炎の最大の原因と言っても過言ではないのが、体質によるところです。

これは人それぞれなので、一概にどんな人がアトピーになりやすいと言うことはできないのですが、アトピー性皮膚炎になっている人の原因となっているのは、アトピー素因と言うものと、肌のバリア機能の低下です。

アトピー素因とは、アレルギーやアレルギー物質に対して免疫の傾向を示すもので、これがあることによって、ある一定の物質と接触があった場合に体が反応してしまい、それが結果として湿疹や体のかゆみとして出てくるということになります。

また、このアトピー素因は、親からの遺伝もあると言われていますので、自分は大丈夫でも、ご両親が肌が弱いということがあったとすれば、自分も何かに反応する可能性がアリエルと考えることもできます。

2、環境

アトピーは、生きている空間の中の何かに接触することによって体が反応してしまうことが原因なので、自分の周りの環境を変化させるというのは非常に理にかなっています。

主に環境の中でアトピー性皮膚炎を持っている方が反応を示すものは、食べ物、ダニ、埃、カビ、花粉、動物の毛などが挙げられます。

特にアトピー性皮膚炎を持っている方は、環境の変化に敏感に反応すると思うので、これらのものの中で怪しいと思ったものは極力させるようにした方が良いかと思います。

3、日常生活

日用品(洗剤、シャンプー、ボディーソープなど)や化粧品も、実はアトピー性皮膚炎の原因となっている可能性があります。

これらのものは、外的にではありますが肌に直接接触することになるため、特に気をつけた方がいい部分になります。

まず、アトピー性皮膚炎の方が自分にあっていない日用品を使用していると、体に反応が出てきて、その商品そのもの自体を使用できなくなってしまうということも十分に考えられます。

4、生活習慣

これは、現在社会で生きている私たちに襲いかかってくる心的な要因です。

寝不足や過労、ストレスなど、これらは肌の調子を狂わせるだけでなく、私たちの心を壊しかねないものです。

これらの原因があるかもしれないと感じた方は、まず何よりも先にこの部分の改善に力を注ぐことをおすすめします。

たとえ他の要因もあったとしても、この生活習慣の部分を改善することによって心も体も良い方向に向かっていく一歩になると思います。

まとめ

今回は、アトピー性皮膚炎の原因となり得ることについて解説しました。

病院にいくと、つい処方される薬や診察内容に目がいってしまい、日常生活を改善しようという気持ちになりづらいと思いますが、実際に今回紹介した内容を全て解決した状態にあると、薬をしようしなくてもアトピーは改善される見込みがあると思います。

悩んでいるあなたも、ぜひこの機会にこれらの内容をご自身の生活習慣に当てはめて、環境から改善していってみてください。