アトピーって何?どんな症状がある?治るって本当?

こんにちは。肌スキ編集長のタクミと申します。

今回は、近年の私たちをかゆみで苦しめる、アトピー性皮膚炎(アトピー)について、詳しく、わかりやすく解説していきます。

1、アトピーとは

アトピーとは、正式名称で『アトピー性皮膚炎』と言います。

アトピー性皮膚炎は、よくアレルギーに反応する人や、肌自体のバリア機能が弱い人が発症しやすいと言われている皮膚の炎症を伴う病気です。

2、アトピーにはどんな症状があるの?

アトピー性皮膚炎の主な特徴としては、湿疹やかゆみがあげられ、肌の調子がよくなったり悪くなったりのサイクルを繰り返すことでなかなか治らないことでも有名です。

この肌の調子がよくなったり悪くなったりを繰り返すサイクルが、半年ほど続くようであれば、慢性のアトピー性皮膚炎となります。乳幼児の場合は2ヶ月ほどで慢性のアトピー性皮膚炎と判断されます。

私、編集長のタクミも慢性のアトピー性皮膚炎を持っています。

3、アトピーの改善方法は?

アトピー性皮膚炎の改善方法の中で、応急措置としてまずあげられるのは、ステロイド薬の使用です。

ステロイド薬は、かゆみの原因となっている肌の炎症を抑える効果がありますが、使用するに当たっては、注意しなければいけない重要なことがあります。

それは、ステロイド薬がかなり強い薬であるため、使用しすぎると副作用が起きたり、体の免疫機能が低下してしまいアトピー性皮膚炎とは全く関係のない感染症に感染してしまう可能性もあるということです。

薬を使用する以外にも、家庭内でできるアトピー性皮膚炎の改善方法もあります。

・絨毯を使用している家は絨毯の使用をやめてみるということ。
絨毯には多数のダニや埃が存在するので、これらがかゆみの原因になっていることが十分に考えられます。

・布団を天日干しすること
こちらも主にダニの大量発生対策に効果的だからです。

・香辛料(辛いもの)やアルコールを控える。
香辛料やアルコールは体への刺激が強いため、摂取すると体が反応してかゆみ発生の原因となり得ます。

4、アトピーは本当に治るの?

アトピー性皮膚炎はなかなか治ることのない病気と言われていますが、体の成長に伴って体質が代わり、その結果としてアトピーの症状が出なくなったということは実際にあります。

他にも、私自身の体験談として、食生活を改めてから、2・3ヶ月ほどで体が全く荒れなくなったこともあるのです。
(このことについては他の記事で詳しく書こうと思います。)

このように、アトピー性皮膚炎は必ずしも処方された薬をしようしていれば完治するというものではなく、人によって様々な環境の変化によってアトピー性皮膚炎の症状が出なくなることがありますので、この記事を見ていただいて、現在体のかゆみに悩まされているあなたは、早速自分の身の回りの環境を刺激の少ないように整えて見てはいかがでしょうか。